出発の日
世間は夏休みなので
気合いれて40分前に京都駅に到着、切符窓口もそんなに混んでなく、関空行きホームは人、少ないです。
なんで? 夕方のせい?
せっかく予防線をはって指定席にしたのに車内はガラガラ。
そして、時間は過ぎて・・・
気がつく。
この溝?のサイズがあってなくてペットボトルが揺れで動く。
あと5mmでも広ければいいのに?
JRの設計思想の貧弱さか?
夕日を入れようと頑張ったがシャッターのタイミングが合わないです。
そしてここはKALのラウンジ。
ラッキーでした。
ホントは入れなかったのですがチェックインカウンターで対応してくれた職員の方の勘違い(ミス)で入れました。
ビールを飲んでたら、ラウンジ受付の職員の方が来て
「手違いです。このチケットでは利用出来ません。」
「今回はどうぞご利用下さい。」と、なりました。
ビール2杯とおにぎり2個
ご馳走様でした。
手荷物検査と出国手続きは「右側の出発口」の方が空いてました。
では、出発です。
いや、出発の時間まで待機・・・
次期候補
ディジタル一眼カメラの次期候補。
α7II と X-T2 がターゲットになっています。
で、
グランフロント大阪で「X-T2 新製品体験イベント」があったので行ってきました。
これはトークショウの風景です。
内容は結構、参考になりました。
この方、わたしが知りたい事を話してくれる人でした。
で、本題のカメラ X-T2 ですが
触った感じは好印象です。
操作感も α7II より良いかも?
後は実際に使ってみないと解らない、かな?
しかし気になったのは
トークショウの時も「撮って出しのJPEG」の単語をよく耳にしたが、RAWで撮影して後で現像するよりカメラ内現像のJPEGをコンセプトにした製品の印象を受けました。他社との差別化、FUJIFILMの場合は「色」ですからね。
スタッフの方も言ってましたが、JPEG出しで問題無ければRAW現像を行なう時間は撮影する時間に出来る・・・
なるほど、たしかにそうです・・・
元々FUJIFILMはフィルムを作っていたメーカーですし、私も 写真はフィルムカメラから始めた者ですがフイルム時代で唯一、気に入らなかった事は自分で色が作れなかった事。基本プリントの仕上りは現像所まかせ。(写真屋のおっちゃんまかせ)
それがディジタルカメラになって自分で現像が出来るようになった事がディジタル化の一番のメリット。
しかし X-T2 になると昔の様に現像は写真屋(FUJIFILMカメラ)まかせになる様で心配になりました。誰がとっても同じ色の写真になるの? もちろんRAW撮影も出来るのですが現像ソフトは他社製品。最初からやる気なし、な感じ。
いま持ってる情報では α7II の方が良いかな?
でも今のカメラはまだ使えるから、もったいないし?
iPhone純正「天気アプリ」は信用出来ない
私も同じ意見です。
純正なので使っていたのですが、何か違う。
予報は晴れなのに、どう見ても空は雨ふりかけ。
反対の場合は許せるが・・・
海外出張時の参考になればと思って海外の天気が見れる純正の「お天気アプリ」を使っていましたが、今は「Yahoo! 天気」のアプリを使ってます。「雨ズームレーダー」で雨雲の場所も解って便利です。
Yahoo!天気 雨雲の接近や台風の進路がわかる無料の気象予報・情報アプリ
- 出版社/メーカー: Yahoo Japan Corp.
- 発売日: 2016/06/23
- メディア: アプリ
- この商品を含むブログ (1件) を見る
そんな不信感しか無く、途中で使用をあきらめた純正アプリの正体を調べてくださった方がいました。
この本の作者のかた。
素人の顧客の意見は聞くな: 永江一石のITマーケティング日記2012
- 作者: 永江一石
- 出版社/メーカー: プチ・レトル
- 発売日: 2012/12/17
- メディア: Kindle版
- 購入: 9人 クリック: 14回
- この商品を含むブログ (2件) を見る
いつも帰りの電車の中でブログを読ませて頂いています。
原因はアプリが参照している元データにあり。情報がグチャグチャ。まあ、表示される情報が変なので推測はできていましたが証拠を提示して頂き、すっきりしまいた。
めんどくさくて調査する気になれなかった、わたし、です。
どんだけ好きなん 420
U420が気に入ったので
MARGARET HOWELL とニューバランスがコラボしたスニーカーが発売されたことを知ったので手配。
6/23 に予約して
それがやっと届きました。
「N」が黒色なのが良い。
持ってる420より、ちょっと細身に見える。
袋?まで付いてるが
使わんな〜。
今、調べて解ったのですが
ABC MARTでも限定のU420が出てました。