食するのは自己責任で・・・
二回目の訪問。
乾麺を食べに、小社意麺へ。
空いているであろうと思われる時間に行きました。
相変わらず繁盛してます、この店。
目的の一つだった、油麺(乾)が売り切れだったので代わりに
米粉(乾)小をたのむ。
いままで米粉麺は避けていたのですがこれ、かなりいける。
食感がいい。
スープ(大)
器が丼になってる。
麺を2品たのんだのでスープの量が2倍か?
2品目
意麺(乾)小
旨い。“意麺、米粉” 食感は楽しめるが味は同じ
お汁が同じなので・・・、ちょっと残念。
なので少し残してスープを入れて、違う味を楽しむ。
ごちそうさま。
お腹いっぱいで、満足!
でしたが・・・
見なくてもいいものを見てしまいました、制作過程・・・。
(座った席が抜群のロケーションでした)
兄ちゃんが麺を茹で、茹で上がった麺を丼に入れ
おっちゃんが 麺をお汁にからめて具の盛り付けをして完成。
無駄のない動き・・・
右手(箸)でクルクル
左手(素手)は盛り付け
そして油が付いたその手は、エプロンでふきふき。
オーダーした“意麺/米粉”の完成
丼はその左手(素手)で席まで運ばれてきます。
右手はクルクル
左手は「盛り付け」「ふきふき」「盛り付け」「ふきふき」
ついでに右手も箸を置いて「ふきふき」
これぐらいなら日本でも有る、かな?
けっして衛生的では無い?ことを解ったうえで
食べるのは自己責任で・・・
ちなみに台湾滞在中、1日だけお腹の調子がよくない時がありました。
ご参考まで。
ついでに
思い出しました、台湾スタッフと一緒に行ったご飯の時。
必ず、箸とレンゲは紙で拭いてました。